令和8年度総会・研修会・懇親会を開催しました

令和8年7月3日(金)に、令和8年度総会・第5回研修会・懇親会を開催しました。

宮城・山形・岩手・茨城・北海道の1道4県から会員22名、協賛団体会員17名、ご来賓・同伴者等9名、合計48名と多数の参加者をお迎えし、7月3日金曜日に仙台駅東口キャンパス未来の杜で開催しました。松川副会長(1980年度卒・宮城県)の開会宣言、涌井会長(1973年度卒・山形県)の開会挨拶後、例年通り、元応援団長の岡崎寛氏(1979年度卒・宮城県)のリードによる校歌斉唱で一気に盛り上がりました。本学鈴木同窓会顧問、同窓会事務局山路課長補佐より、本学の近況、創立150周年記念事業、同窓会活動の動向、公式野球部の活躍等について、それぞれお話をいただきました。

総会では、1年間の活動報告、会計報告、今後の活動方針等を事務局から報告し、本会の名称を、「同窓会介護事業所管理者会」から「同窓会介護事業所管理者会」に1文字加える変更を行う旨承認を受け、最後に各県支部の活動状況や会員からの近況を各支部長や会員全員から直接お話しいただき、無事閉会しました。名称変更は、介護事業所のみならず、障がい者・保育等福祉に関わる全領域からの本会への参加を幅広く受け入れる目的で行われたものです。総会の最後には、今年4月~5月の山野火災で大きな被害を受けたものの、「沿岸ブロック災害互助協定」や、協定に基づく訓練の成果で、施設入所者の被害を食い止めた大槌町での取り組みについて、岩手県支部の芳賀副会長から特別報告を頂きました。

総会に引き続き、第5回研修会を開催しました。記念講演として、一般社団法人KAiGO PRiDEの山口 仁氏をお招きし、『高齢社会は可能性に溢れている』というテーマでご講演いただきました。会員施設の先進事例発表は、3地域から発表いただきました。それぞれの地域で取り組まれてきた実例として、山形県の山川淳司氏『経営改善の軌跡~仕掛けとその成果~』、茨城県の山野英治氏『「管理者」から「経営者」へ ~小規模介護事業者がゆるやかにつながる協働の実践~』、北海道の天野佐智子氏『夢を現実に 福祉の心を貫いた半生:社会福祉法人~給食会社~小料理屋』のタイトルでご発表頂き、それぞれ活発な質疑応答がございました。

その後引き続きキャンパス1階の「TFU Cafeteria Olive」に場所を移して行われた懇親会にも、会員・賛助団体会員に数多くご参加いただき、会員・賛助団体会員の枠を超えて人脈の輪を拡大する良い機会となりました。

令和8年度総会・研修会・懇親会次第はこちら⇒令和8年度総会・研修会・懇親会次第2026-0703-1.pdf